ホワイトニングの原理について

今回は、歯のホワイトニングの原理についてご説明させていただきます。

ホワイトニングという治療は、健康な歯を削ることなく薬剤にて漂白し白くする治療方法です。 
治療法には大きく分けて歯科医院で行うオフィスブリーチ法と自宅で行うホームブリーチ法があります。治療法の違いについては以前のブログでご紹介していますのでそちらを参考にしていただければと思います。

人の歯は、加齢や日々のお食事や飲み物、喫煙によって黄ばんでいきます。その黄ばみの原因は着色物質(有機物質)といわれます。この着色物質に含まれる化学結合をホワイトニング剤に含まれる過酸化水素から発生するフリーラジカルによって切断することで歯が白くなります。

過酸化水素以外でのホワイトニング剤では、フリーラジカルが発生せず色素を十分に分解することができないため確実な漂白効果を得ることは難しいとされています。

過酸化水素を含んだホワイトニング剤を使用できるのは医療機関だけですので、
効果的なホワイトニングをご希望の方は歯科医院で施術を受けることをお勧めします。

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