インプラント治療について

インプラント治療とは歯を失った際に行う治療です。
チタン性のスクリューを歯の無い所の顎骨に埋め込み、スクリューと被せ物をネジや接着剤で固定することで失った歯を回復させる治療法です。

1950年代にスウェーデンのブローネマルクらがチタンと骨が結合すること(この状態を「オッセオインテグレーション」と言います)を発見し、1965年にチタン製スクリュータイプのインプラントを用いた症例を報告しました。
日本では1983年に治療が開始されています。

日本ではすでに40年近い歴史のある予知性の高い治療法と言えます。

インプラント治療は天然の歯と同じように物を噛むことができる優れた治療ではありますが、日頃のメンテナンスを誤ってしまいますとインプラント周囲炎や噛み合わせの狂いなどが生じてしまい、症状が進行するとインプラントを撤去し再治療を行わないといけなくなる可能性があります。

治療を行う歯科医師だけでなく、治療を受ける患者様にもインプラントに対する正しい知識が必要となります。

インプラント治療は優れた治療法ではありますが、完璧な治療ではありません。治療を受ける際には、事前に十分な説明を受けていただき、ご理解納得のもと治療を受けていただくことをお勧め致します。

当院の院長は、“ARDEC”というイタリアに本部を有す世界的にも有名なインプラント治療に関する研究チームに所属しており、学術面では最新の論文製作に関わるなど、インプラントに関する最新の知見に触れる機会を持っております。

もしインプラントについてお悩みのことがございましたら是非ご相談ください。


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